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筑波メディカルセンター病院からのお知らせ

2019年度 第4回つくばメディカル塾 レポート!

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バーチャルスライドを使い、がん細胞を探し出せ!-第3回つくばメディカル塾開催-

10月31日(木)「第4回つくばメディカル塾」を開催しました!
今回のテーマは“病理診断”です。病理科医師3名と臨床検査技師5名が、中学・高校生32名に“がん細胞を見分ける技(わざ)”を指導しました。
病理診断は、患者さんから採取した組織を標本にして観察し、その細胞の形や配列によって良性か悪性かを判断します。その際に用いられるのが“バーチャルスライド”というソフトです。標本をデジタル化することにより、パソコンの画面上で細胞一つひとつ拡大して観察することができます。
今回はこの“バーチャルスライド”を使い、胃壁の観察を行いました。がん細胞は「細胞の核が大きい」・「核の形がいびつで不揃い」など、医師から“見分けるコツ”を学んだ後は、症例問題にチャレンジ!設問の中には「異常なし」という解答も含まれており、少し難しかったようですが、参加者からは「がん細胞を見つけたときはすごくうれしかった」、「“良性である”と言うことの責任を大きく感じました」などの感想が寄せられました。
参加者の声はこちらをご覧ください。

◇第4回つくばメディカル塾の様子はこちらからもご覧いただけます。

次回は第5回(11月28日開催)「検査になくてはならない医療機器-超音波でからだの中を見てみると-」を開催します!
医療従事者が講師になって、本物の機材や教材を使用しての体験型医療セミナーに、ぜひご参加ください!

本日の講師:病理科、臨床検査科

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