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研修と教育

研修の特徴

当院は平成13年3月に臨床研修病院に指定され、管理型施設として独自の研修プログラムによる臨床研修医(以後、研修医と略します)を、また協力型病院として筑波大学附属病院などから研修医を受け入れています。

臨床研修病院については、こちらをご覧下さい。

プログラムの特徴

  1. 全国でも有数の総合診療科で、実践的な思考過程を学ぶことができます(内科研修に含む)。
  2. 年間約15,000人の救急患者と約4,000台の救急車が搬送される救命救急センターにおいて当直や救急当番で多くの時間を研修し、鑑別診断や救急初期対応を学ぶとともに、地域の医療機関との連携に配慮した医療を実践することができます。
  3. 救急研修においては、ドクターヘリの受け入れやドクターカーでの現場出動も経験できます。
  4. 救急外来においては相談できる上級医が常時配置され、診療の質を担保しつつ、患者および研修医の安全も確保する体制をとっています。
  5. 外科研修は、院内の外科系診療科の中から選択できます。
  6. 地域の小児救急を担う小児科では、ICUレベルからcommon diseaseの症例まで多数経験できます。
  7. 産婦人科・精神科は協力施設での研修となり、他施設を経験することで自院の特徴を再確認することができます。
  8. 地域研修は、当院と関係の深い施設を中心とした診療所群から複数選択し、地域医療・病診連携について深く学ぶことができます。
  9. 選択研修では、自院だけでなく、筑波大学附属病院をはじめとする協力施設群から幅広い選択肢で選ぶことができます。

病院の概要

病床数 453床
・救命救急センター 30床
・茨城県地域がんセンター 156床
・一般病棟 264床
・感染床病棟 3床
診療科 27科
職員数 1,223人(2021年7月1日現在)
1日平均入院患者数 336人
1日平均外来患者数 462人
救急搬送件数 4,070件(内ヘリ搬送 60件)
ドクターカー診療実績 233件
手術件数 3,415件
在院日数 12.2日

(診療統計は2020年度実績)

 

研修責任者から研修医希望者へ一言

プログラム責任者(副院長・救命救急センター長) 河野元嗣

地域の中核病院で救命救急センターやがんセンターを併設していることから、多忙でハードな毎日となります。その代わり症例数は多数経験することが可能です。忙しい中ではありますが、患者・家族中心の全人的医療を実践するとともに、協調性があり各職種のスタッフと楽しく仕事ができる元気な研修医を募集しています。