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在宅ケアとは

在宅ケア事業統括部長挨拶

筑波メディカルセンター
在宅ケア事業長
志真 泰夫 (しま やすお)

在宅ケア事業のホームページにアクセスして頂きありがとうございます。

ホームページをご覧になっている方のなかには、これから身近な人を自宅で介護しようという方や自宅で療養を始めようという方もおられると思います。公益財団法人 筑波メディカルセンターは病院事業や健診事業と並んで大切な事業として「在宅ケア事業」を運営しています。在宅ケア事業は、1993年に「訪問看護ステーションふれあい」の設立にはじまりました。

2000年(平成12年)に介護保険が導入される前までは、在宅での介護はもっぱら家族の役目とされていました。介護保険の始まりを契機に自宅での療養や介護は社会的な支援や援助のもとで行う社会の役目であり、家族も支援の対象となってきています。また、在宅医療は病院や診療所の外来に通院困難な患者さんを対象に在宅酸素療法や在宅高カロリー栄養療法などの医療を訪問看護や訪問診療(往診も含む)により提供するもので、今後も当財団として力を入れていきたいと思います。

これからは、訪問看護、訪問リハビリテーション、訪問診療など在宅医療の分野を中心に在宅ケア事業を一層充実させてゆく計画です。つくば市をはじめとした県の南部、常総市をはじめとした県の西部の住民の方々が安心して、自宅での療養が続けられるように在宅医療を中心とした在宅ケア事業のサービスを提供して参ります。どうかこのホームページをご覧になって、在宅ケア事業のサービス内容をご理解いただき、利用して頂くようにお願い申し上げます。