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法人の概要

代表理事挨拶

多くの人たちの健康保持と増進をめざして、地域とともに歩みます

 公益財団法人筑波メディカルセンターは、2012年3月、「財団法人」から「公益財団法人」となり、その際、次のような法人の使命(Mission)を新たに作りました。

“多くの人たちの健康保持と増進を図るため、その人たちの価値観を尊重し、プロフェッショナルとして最善を尽くします。

 このMissionの第1のキーワードは、「健康」です。健康とは、単に病気ではないこと、身体が丈夫なことではありません。健康とは、身体も心も、そして社会的な面もすべてが調和のとれた状態にあることをいいます。当法人は設立以来、地域の多くの方々の「健康保持と増進」に力を尽くして参りました。

 第2のキーワードは、「プロフェッショナル」です。プロフェッショナルとは、単に職業人ということではなく、どんな環境に置かれたとしても、自ら考え判断し、その判断に責任を持ち、説明し、実践ができる人だとわたしは思います。当法人はそういう人材をこれからも育成します。

 当法人の歴史を振り返ると、1982年5月「財団法人筑波メディカルセンター」の設立に始まり、1985年2月には、筑波メディカルセンター病院が開院、1994年3月にはつくば総合健診センター開設、また、同時期に在宅ケア事業も始まりました。そして、現在、茨城県からの受託事業として筑波剖検センター、茨城県立つくば看護専門学校を運営しています。

 筑波メディカルセンター病院は、1999年5月には茨城県地域がんセンターに指定されました。また地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院、臨床研修指定病院として国から認定され、地域の中核医療機関としてその役割が期待されています。
つくば総合健診センターは、茨城県内はもとより全国的にも質の高い健診施設であるという評価を得ており、一層の業務の拡充に努めています。さらに、在宅ケア事業は、地域包括ケアシステムの下で、在宅医療・介護連携推進事業の中核を担っています。

 わが国は、少子化と超高齢社会の到来とともに、これから確実に人口減少社会となります。こういった社会の変化により、保健や医療に求められる役割や体制は急速に変わってきています。これらのことをしっかり捉えて、変化を恐れず、当法人の事業と組織は進化し続けます。

公益財団法人筑波メディカルセンター
代表理事 志真 泰夫

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