アートカフェ
2012年から毎年、当法人の職員と筑波大学芸術系の学生や職員との交流会を開催しています。交流会はお互いの思いを語ると同時に、直接話すことで生まれる“気づき”や“アイデア”などを交わすことのできる大切な「場」と考えています。
ゆるっとカフェ(2024年開催)
コロナ禍以来の5年ぶりの開催!
5年ぶりとなる「アートカフェ」(筑波大学芸術系の学生と職員の交流会)を2日間に分けて開催しました!
2012年から毎年、筑波大学芸術系の学生と職員との交流会を兼ねて、院内の気になる場所やアート的な視点で解決して欲しい課題などを、気軽に話せる「場」として開催してきました。
感染対策は講じながら、5年ぶりの再開に大勢の職員が足を運んでくれました。
職員から出た意見を、学生たちが院内マップの上にのせたトレーシングシートに書き込み、それをきっかけに、様々な話題が展開され有意義な交流会となりました。
以前のアートカフェとは違い、その場で飲食はせず個別包装のお菓子にペットボトルを持ち帰える形式に変更し、開催時間も短時間となりましたが、盛り上がりの熱量は以前と変わらず・・・「アツイ想い」を語り合いました。