呼ばれても、眠れる体と心をつくろう～睡眠改善勉強会～

在宅ケア事業の職員は、利用者の急変や緊急時に対応できるようオンコール体制（24時間）をとっているため、夜間の緊急連絡で目が覚めてしまい、そのあと眠れないことがあります。
職員が少しでも疲労を残さないようにするため、睡眠環境を考える機会を設けました。

タブレット使用し、職員健康管理室の職員から「睡眠について」の講義を受け、睡眠環境を整え、リラックスできる空間を作ることの大切さを学びました。これらの対策を講じることで、睡眠の質を向上させ、心身ともに健康な状態を維持できるように努めていきます。

当法人は「いばらき健康経営推進事業所」に認定されています