工作シリーズ第2弾!「DMATカーをつくろう!」
工作シリーズ第2弾!「DMATカーをつくろう!」
阿竹 茂(救命救急センター長)こと工作先生の工作シリーズ第2弾! 今回は「DMATカーをつくろう!」を企画しました。
筑波メディカルセンター病院で実際に運用している“DAMTカー”の車体写真を型紙に取り込んだので、 とてもリアリティがあると思います!
お子さんも大人の方も、ぜひ作ってみてください。
(ご注意!お子さんは作る場合は、保護者と一緒に作ってくださいね♪)
つくばフェスティバル2024 開催レポート!
※「DAMTカー」とは、災害時に派遣用車両として使用するための当院が保有している車両です。DMAT活動に必要な様々な設備を兼ね備えており、その活動に必要な人員および資機材を運搬します。普段はドクターカーとしても運用しています。
作り方
準備するもの
- DMATカーの型紙(2枚)
- はさみ
- カッター
- 定規
- セロハンテープ
- 木工用ボンド
- のり
DMATカーの型紙がない場合は下記からダウンロードしてね!
PDF①は厚紙に印刷 ※厚紙は100円ショップなどでも購入できます
PDF②はコピー用紙にカラー印刷
準備できたら動画を見ながら一緒に作りましょう♪
DMATの役割
能登半島地震に対する 災害医療支援チーム(DMAT)を派遣しました
お問い合わせ
〒305-8558 茨城県つくば市天久保 1丁目3番地の1
公益財団法人筑波メディカルセンター 経営企画課 広報係
TEL.029-851-3511(代表)